今の会社、今日から行かなくてよくなります
・仕事辞めたいけど怖くて上司に言えない
・会社に辞めると伝えたけど色々と理由付けられて辞めさせてもらえない
・仕事の予定がどんどん埋まってきて辞めると言い出すタイミングがわからない
・とにかく会社に行きたくなさ過ぎてどうしようもないぐらいツラい
ぴろやんこんな経験ある人多いんじゃないでしょうか？
もう自分の中では終わってしまっている今の会社
こんなとこさっさと辞めて次のステップに向かって進みたいのに
なかなか思うように退職に向けて話が進まない
どうしましょう？
ぴろやん 安心してください
そんな今の会社を合法的に且つ簡単に辞めれる方法お伝え致します
めんどくさい知識や手続きなんかいりません！
この記事を読んだ明日からもう今の会社に出勤する必要ありませんよ
僕自身2019年に会社を退職する際、退職代行サービスについて色々調べましたので、おススメの退職代行業者を含め詳細についてお伝え致します
- 現年齢４０代後半
- ４５歳の時１年で３回転職した経験あり
- 過去に在籍していた企業で人材採用を行っていた経験あり
- 転職成功も転職失敗も両方経験あり
- ４５歳で無職経験あり
現在も水面下で転職活動中
会社を今すぐ辞める方法
結論から書きます
退職代行を使えば即日退職可能です
＼今日、会社を辞めたい人はココをクリック！！／
退職代行サービスを利用すれば明日でも即日でも、とにかくあなたが望むタイミングで自由に退職できます
この決定を阻むものは何もありません
即日辞められます
辞めると決めた人がここを読んでるでしょうから、一日でも早くすぐにでも退職したいという人がほとんどだと思いますが
ぴろやんその前に、退職代行というサービスはご存知ですよね？
「退職代行」とは、代行業者があなたの代わりに会社へ退職の意思を伝え、退職手続きを行なってくれるサービスのことです。
当然費用はかかります
費用の相場は２万円～数万円程度
退職代行の業者はいくつもありますが、大体こんな感じの費用感ですね
これが高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが・・・
ぴろやんですが、数万円支払えば辞めたくても辞められない会社を脱出できると考えれば安いと思いません？
しかも即日に、です
退職代行サービスのいいところは、即日退職が可能という点です
例えば朝起きて、
会社に行きたくない
なんかもういいや・・・
そう感じた人いませんか？
僕も経験あるんですが、会社を辞める事を決心する瞬間って朝起きて出勤するまでの間だったりしません？
ぴろやんもう行かなくていいか
ほんとにもうどうでもいい
って感じです
昨日まで無理して頑張ってた自分
今日もまたツラい思いして頑張らなければならない自分
何のため？誰のため？
そんなことを妙に冷静に考えてしまうのが朝だったりすねんですよね
そして退職することが決まったりします
実際に退職を選択するという決断についてはイヤな仕事や会社から今すぐ逃げたい！逃げるが勝ちって知ってた？でもまとめていますので是非読んでみて下さい
退職代行サービスを使う不安
退職代行といのうがあるのはわかったけど、使ったことないから色々不安なんだけど・・・
- 本当に退職できるのか？
- 就業規則では退職する１カ月前に申告と決められているがほんとに即日退職できるのか？
- 会社から訴えられないか？
- 会社から鬼電がかかってくるんじゃないか？
- 会社に置いてる自分の荷物や会社から支給されているものはどうしたらいいのか？
- 離職票などの書類はもらえるのか？
- そもそも退職代行って違法な行為ではないのか？
退職代行を利用したことがある人なんてほとんどいないでしょうから、実際のところどうなのよって感じでこんな不安があってもおかしくないですね
これらの疑問に一つ一つお答えします
とまあ、こんな感じで退職代行は違法でもなんでもないですし、自身で会社と交渉しなくても退職することが可能です
ですが退職代行の業者は数が増えてきている中で、悪徳業者と言われるところが出てきているのも事実です
費用を支払ったのに退職できなかったとか、何かと理由付けて追加料金を請求されたとか
どの業者を選択すべきかについては慎重な見極めが必要ということです
次はどんな退職代行を選択すべきか記載します
＼そのツラい仕事から即解放！／
退職代行業者の選び方
ぴろやんまず退職代行業者を選ぶ際の大前提についてお伝え致します
退職代行を合法に請け負えるのは「弁護士」と「労働組合」だけです
普通の民間企業でも退職代行を請け負ってくれる会社はいくつもありますが、そういった一般業者の場合は依頼人の伝言を会社側に伝えてくれるだけで会社との「交渉」は何一つできません
ここで言う会社側との交渉とは下記の内容になります
- 有給消化について
- 残業代について
- 未払金について
- 退職金について
- 退職日について
よほど計画的に退職を考えていれば別ですが、即日退職などを選択しようとすると間違いなくこういった項目は宙に浮いた状態になるはずです
特にお金の絡む要素についてはあやふやにせずハッキリした形で退職したいですよね
ぴろやんもらえるものはきっちりもらってから辞めたいはずです
こういった交渉事は一切無視して、とにかく「辞めたい」という意思を伝えてもらうだけなら民間の退職代行サービスでもいいかもしれません
会社を辞めること自体は可能だと思います
ですが、どうせ退職するならこちら側も損することなく、もらえるものはきっちりもらった上で辞めるのが理想じゃないですか？
それであれば会社側と合法的に「交渉」までしてくれる退職代行が安心ですよね
では「弁護士」と「労働組合」であればどちらを選択すべきでしょうか？
「弁護士」と「労働組合」の違い
それぞれどんな立場から退職代行を請け負ってもらえるんでしょうか？
弁護士さんは誰でも知ってますよね？
言わずと知れた法律のプロです
そんな法律のプロが業務の一環で退職代行を請け負ってくれてます
万が一に退職することで訴訟や裁判などのトラブルに発生しそうなケースが想定される場合は、弁護士さんに任せていればその点についてもきっちり対応してくれます
退職することで発生する裁判ってなによ？
そんなことあんの？
普通の人はあり得ませんね
在職中に会社側と何等かトラブルの火種のようなものを持ったままにしてる人のケースです
多くは書きませんがグレーゾーン的にぼやかしてるようなものがあったりすると、突然の退職で会社側からこういった対応を取られる可能性がないとは言えないですね
ぴろやん普通に会社に勤めていただけの人は退職することで裁判沙汰になるなんてことはありませんのでご安心を
では次に「労働組合」ってなんでしょうか？
別名、ユニオンとか管理組合などとも呼ばれます
労働条件の改善や維持を目的として「労働組合法」に基づき労働者が主体となって結成する団体のことです
立場の弱い労働者が団結することで会社側と対等な交渉をすることがその役割となります
この労働組合も弁護士と同じように退職に関して会社側と交渉することが可能です
そもそも弱い立場の労働者個人を守るための団体ですから安心して任せられますよね
このように弁護士も労働組合もそれぞれの立場から法律に則った形で退職代行を請け負ってくれます
弁護士と労働組合の違いは一点のみです
訴訟や裁判などに対応できるのは弁護士だけ
上でも書きましたが退職することで裁判沙汰になりそうな場合は弁護士さんに依頼するのがいいでしょう
（普通の人はまず裁判なんて発生しませんが）
その点を除けば労働組合と弁護士の交渉内容に違いはありません
コスト比較
退職代行業者は「民間業者」「労働組合」「弁護士」の３者があることを理解頂けたと思います
またそれぞれができる範囲の業務についても同じく理解頂けたと思います
コスト的にどうでしょうか？
ざっくり比較してみます
| 民間業者 | 20,000円～50,000円 |
| 労働組合 | 25,000円～80,000円 |
| 弁護士 | 30,000円～ |
こんな感じで業者によって価格差があったりしますが、ハッキリ言ってサービス内容には価格で違いが出るようなものではありませんから、安くて背景のしっかりした業者を選ぶのが良いかと思います
弁護士さんの場合は法的に対応してくれる部分が発生したりすると、その分追加でオプション的に費用が別途発生するケースありますのでその点ご注意下さい
退職代行のデメリット
合法的に即日退職できる退職代行サービス
このサービスを利用することによるデメリットって何があるでしょうか？
ぴろやんデメリット・・・
何があるかな
メリットしかないなんてのも考えにくいですよね
これも自分なりに色々調べてみたんですが、唯一あるとするならば
退職代行を使って辞めた会社の人たちからのイメージはよろしくない！
ぐらいですかね
あいつ、退職代行使って突然辞めたらしいぜ
無責任だよなぁ
引継ぎもしないで
自分の口で退職すると会社に言うこともせず
みたいな話は社内で当然出てるでしょうね
本人にとってはとてもありがたい退職代行というサービスですが、それを使われた会社の人たちからすると迷惑で自分勝手な行動だと受け取られても仕方ないかもしれません
特にその人が所属していた部署の長からすると余計でしょう
その上司の監督不行き届きだと社内的に評価されてしまっても仕方ないと思いますし
少なからず突然辞めてしまったということで迷惑がかかる人たちはいるはずです
そんな迷惑をかけてしまった人たちとはこの先顔を合わせづらい状況にはなるでしょうね
辞めた会社の人間となんか金輪際会うつもりないんで関係ないっすね！
と割り切れているならいいかも知れませんが
退職代行を使うことでのデメリットと言えばこのぐらいですかね
＼業界最安値！退職後の転職サポートもお任せ！／
おススメの退職代行業者
ぴろやん以上を踏まえまして、僕ぴろやんおススメの退職代行業者を３社ご紹介させて頂きます！
その前に改めて退職代行業者選びの要素として下記を満たすところが良いと思います
・会社側と交渉ができる事
・合法である事
・実績と背景がしっかりしている業者である事
これらを満たす業者さんが次の３社になります
退職代行ガーディアン
東京都労働委員会認証の合同労働組合【退職代行ガーディアン】
東京都労働委員会認証の法適合の法人格を有する労働組合が運営しています
もちろん全国対応の業者さんです
- 労働組合が運営しているため安心・確実・円満に退職できます
- 即日対応可能なため連絡を入れた当日から出社しなくてもＯＫ
- 費用は￥29,800 追加料金等一切なし
- 会社や上司とやり取りする必要一切なし
- 代理人として交渉が可能
- これまでの実績として１００％退職可能
なかなか頼もしい内容ですよね
費用も一律で追加料金一切なしの29,800円ですし
次にガーディアンとの実際のやり取りの方法についてご説明いたします
- 公式サイトよりＬＩＮＥで友達登録してそこで相談（直接面談不要）
- 費用￥29,800をカードや振り込みで支払
- 退職完了
以下は実際にガーディアンを利用した人たちの声です
（公式サイトから抜粋）
皆さんガーディアンに退職代行を依頼してスムーズに会社を辞められたようですね
詳細は公式サイトをご覧ください
連絡方法
| メール | － |
| 電話番号 | 〇 |
| ＬＩＮＥ | 〇 |
＼￥29,800で即日確実退職！！／
退職１１０番
業者名：退職１１０番
- 運営元：弁護士法人あおば （弁護士法人運営）
- 費用：￥43,800 （一律固定）
- ２４時間全国対応
- 即日から出社不要で退職可能
- 面談不要
- 弁護士対応のため確実に辞められる
- 書類手続きも全てお任せ
- 万が一の訴訟対応も全て代行可能 （別途費用）
退職１１０番の最大のメリットはやはり弁護士法人が運営元であるという点でしょう
先にも述べましたが退職代行に於いて弁護士という立場でできないことは何一つありません
万が一の訴訟対応や各種請求など全ての要素に対して１００％対応してもらえます
ぴろやん心配事をゼロにして退職代行サービスを受けたい人にはおススメの業者さんですね
連絡方法
| メール | 〇 |
| 電話番号 | － |
| ＬＩＮＥ | － |
＼弁護士が運営しているので安心確実でノーリスク！／
男の退職代行
業者名：男の退職代行
- 運営元：合同労働組合
- 費用：￥26,800 （正社員・契約社員）
- 弁護士監修
- 全国対応
- 相談無料
- 安心の創業１６年の老舗
- サブスク制度もあり
- 退職成功実績100％
- 日本退職代行協会（ＪＲＡＡ）の特級認定を取得している
- 提携している転職エージェントでの転職サポートも行っている
ここも労働組合が運営してるんですが、面白いことに更に弁護士の指導も受けているという代行サービスです
二重に依頼者の要望をサポートしてくれる退職代行と言っても過言じゃないですね
創業１６年の老舗でもありますし
まだ知名度は低めですが日本退職代行協会（ＪＲＡＡ）という団体の特級認定も取得しているというんですからその実績の高さが伺えますね
更に退職代行のサブスクシステムもありまして、月額3,300円で年に２回まで退職代行が受けられるというサービスも用意されています
退職代行のサブスクｗｗ
これは斬新なサービスだ！
いつでも安心して退職できる！
転職エージェントとも提携しているため退職後の転職サポートも対応してくれますよ！
連絡方法
| メール | 〇 |
| 電話番号 | － |
| ＬＩＮＥ | 〇 |
＼そのツラい仕事から即解放！／
退職後の事について
ぴろやん退職については退職代行サービスを利用すれば、比較的簡単に即日退職が可能ということは分かって頂けたと思います
じゃあ、退職した後はどう考えてますか？
退職後のプランが決まっている方は問題ないと思います
今の会社を辞めて新しいステップへ進む準備が整ったわけですから
新天地で活躍されることを応援致します！
退職代行を使ってスムーズに退職できたのはいいんだけど、実は勢いで退職してしまったので次の仕事が決まってないんだよなあ
これから仕事探しをしなきゃ
問題はこういった方です
退職代行はその即効性が売りのサービスですから、割と勢いに任せて決断して話を進めてしまうケースも少なくはないと思います
よっしゃーー！
やっとあの会社辞めることができたーー！！
退職代行使ってよかったーー！！
と喜んだのも束の間、すぐに
はあ・・・
前の会社辞めれたのはいいけど、次の仕事がまだ決まってないんだよな
これから就職活動始めないと・・・
仕事見つかるかな・・・
と次の問題が出てきますよね
さあ、無職になってしまった状態でこれから次の仕事探しをしなきゃです
１日も早く次の仕事を見つけないとすぐに生活に行き詰ってしまうでしょうし
蓄えがあってしばらくのんびりするんだって人はいいかもしれませんが
ほとんどの人の場合は１日も早く次の仕事探しってことになりますよね
仕事探しはすぐにでも始めてください
１０日～２週間もすれば退職した会社から離職証明書が届くと思います
離職証明書が届いたらすぐにハローワークへ行きましょう
失業保険受け取りの手続きをしに行くんです
仕事探しと並行してこの失業保険受け取り申請だけは絶対に忘れないでください
万が一、退職後三カ月間次の仕事が見つからなければ、失業保険を受け取れるようになりますので
ぴろやんハローワークでは失業保険の受取手続きだけじゃなくて、求人照会や各種就職セミナーなども無料で受けられます
仕事探しのサポート機関として大いに利用されてください
僕も無職になった時ハロワにはお世話になりました(笑)
失業保険の受取申請が済めば次は仕事探しに専念しましょう
仕事探しは転職エージェントを利用することになると思います
無職状態だとすると今現在のあなた自身の市場価値は大幅に下落していると思ってください
年齢にもよりますが無職という二文字は思いのほか仕事探しのハードルを上げてくれますので
ぴろやんでも安心してください
現在の市場価値は下がったとしてもあなた自身のキャリアやスキルは消えません！
あなたの価値を必要としてくれる企業は必ず見つかります！
僕自身も４５歳の時に無職になりましたので、無職での仕事探しの大変さはよくわかっているつもりです
ですがやり方さえ間違えなければちゃんと再就職できますから
まずは無職にも比較的親切に対応してくれる転職エージェントの御紹介です
＼弁護士が運営しているので安心確実でノーリスク！／
無職に強い転職エージェント３選
ぴろやんここでご紹介する３社は全て登録しておいて損はないと思いますよ！
もちろん登録も利用も完全無料です！
無職に厳しい転職エージェントも多い中、この３社は無職にも優しい転職エージェントです！（体験談）
ｄｏｄａ
まずはｄｏｄａです
僕自身、無職の時にｄｏｄａのサービスを利用して２社から内定をもらっています
ｄｏｄａが提供する採用企業直接案件に応募した結果です
幅広い業界と年齢層の求人を扱っていてサポート体制がしっかりしています
ｄｏｄａについての詳細は下記記事を参照下さい
＼登録も利用も全て無料！転職のプロがサポート！／
Spring転職エージェント
アデコが提供するSpring転職エージェント
一般的な転職エージェントは業界特化型で転職サービスを行うケースが多いんですが、Spring転職エージェントは職種別の担当コンサルタント制を取っています
そのため、専門領域に精通したコンサルタントが求職者の価値を正確に把握したベストマッチな求人の紹介をしてくれます
＼登録も利用も全て無料！転職のプロがサポート！／
リクナビNEXT
リクルートが提供するリクナビNEXT
実際に転職した人の約８割がこのリクナビNEXTを利用しています
自分のスキルを活かせる職場に行きたいという人は是非このリクナビNEXTを利用されてください
採用企業からのオファーを受け取ることも可能です
またリクナビNEXT登録者だけが受けることのできる「グッドポイント診断」という適性診断もこのサイトの魅力の一つです
この診断を受けることで「自分の強み」「自分の長所」「自分の適職」などを客観的診断から知ることが出来ます
グッドポイント診断については下記記事を参照下さい
＼登録も利用も全て無料！優秀ツール適職診断もここ／
まとめ
辞めたいけどそれを伝えると叱責されそうで怖い
辞めたいと伝えたけどなんやかんやと理由を付けられ辞めさせてくれない
そんな色んな理由で今の会社を辞められない人は思い切って退職代行サービスに頼ってみましょう
一人で悩んでいたのがウソのようにあっさりと即日退職が可能になります
退職代行自体に違法性も何もありませんので、労働者が持つ退職の自由を自分に代わって会社に伝えてくれていると考えてください
また退職代行を使う事で発生するデメリットもほとんどありません
そこの職場の人と顔を合わせづらくなるぐらいでしょうか
今の自分にとって何が必要で何を選択すべきか
ここにポイントを絞って物事考えてみませんか？
ご紹介したおススメ退職代行業者を改めてまとめておきます
きっといい明日を迎えることができますよ！
コメント